タスカが1/24でII号戦車を発表した件

    数日前から突然左下奥歯の更に奥、いわゆる親知らずが埋まっている辺りが妙に痛み出し、割と日常生活に支障をきたしてい嫌な感じだった。親のアドバイスに従い抗生物質を投与し始めた所一晩でかなり改善されてビックリ。こりゃあぁ夢の新薬だった筈だ。

    タスカが1/24でII号戦車F型を発表。正に誰得。いくら小型車両だからってこの1/24っていうスケールはどうだろう。どうやらカーモデルでは標準的なスケールらしいのは理解したけども、あまりに微妙すぎるスケールである、という思いが拭えないなぁ。

    カーモデルを作る人が同スケールというだけで購入するとは思えない。じゃあAFVモデラーはどうよと考えると、これもやはりスケールが違う為現状他にキットが存在しないこのスケールを購入する必要性も動機も見つからない。この前発売されたドラゴンのII号もタミヤのII号も色々言われてたみたいだから、ここで考証とディティールに定評のあるタスカからII号の決定版が発売されたら売れると思うんだけどなぁ。

    タスカのトップページの売り文句によれば

    1/35とは一線を画すリアルさと迫力が魅力の1/24スケール。
    キャタピラは金属のピンによる連結式、OVMのクランプ類は
    インジェクションパーツによる別パーツとするなど、1/35では
    再現不可能だった精密感と大スケールならではの迫力を追及しました。
    このキットの発売に続いて同スケールでのドイツ軍軽車輛を開発中です。

    って言うけどどうよ。うん。そりゃぁ履帯は可動に出来るだろう。精密にも出来るだろう。OVMクランプ類は当然サイズが大きくなるわけだからインジェクションでの成形も出来るだろう。タスカが作るわけだから精密感にも文句はつかないだろう。

    でもそれをてどうなるのかな、という点が見えない。1/35というスケールが至極適当な理由で発生した、というのは割と知られているけども、じゃあタスカはこのカーモデルと共通のスケールで何を狙うのか。1/35ですら日本だと置き場に困る事があるのにその上の1/24。それもカーモデルではなく、軽戦車と言われるII号ですら一般乗用車より大きいAFV。軽戦車orソフトスキンしか出せないスケールでしょう、少なくとも日本では。IV号/シャーマン/T-34あたりの売れ筋をもし出したとしても、これら中戦車ですら大きすぎると敬遠されるような気がするんだけどなぁ。

    模型業界は複雑怪奇。いや、実は単純に自分がこの流れに追い付いて行けてないだけなのかしら。

    じゃあ、今日はここまで。


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