Miniartの新作と東独防寒帽

    Miniartが新作をアナウンス。今度はイギリス兵。それも3作同時。このメーカーの活動の精力的な事と来たら凄まじいねまったく。 今回アナウンスされたのはジープクルー地雷探知/敷設中の工兵、そしてタンクデサントしている歩兵達という内訳。 珍しいラインナップだね。 タスカからは出来が良い(らしい)シャーマンバリエーションが展開されているし、 ミニアート自身も過去のエントリで取り上げたディンゴを発売している。連合国づいてるね模型界隈。勿論ドイツ物が相変わらず最も多くリリースされているという状態に変化はないんだろうけどさ。 アナウンスだけならばマスターボックスもスコットランド兵をアナウンス済みタミヤも300番はマチルダといよいよ英国ブームの到来か。それは嫌だなぁ。

    マスターボックスの監視塔with哨兵のレビューがArmoramaにて掲載された模様。さらっと流し読みしてみた所、フィギュアは夏服冬服各2体づつ合計4体入りで、冬服の二人は襟を立ててロングコートを着ているとの事。これは珍しい。コートを着ているフィギュアを探すのはそう難しくないけれど、それで襟を立てているポーズとなるとインジェクションでは極限られてしまうからね。 パっと思いつくのはタミヤの1/16を縮小した35のフィギュアに一体いたな、というだけ。 レジンだと…あるかな。そのポーズも寒さの中で任務をこなしている雰囲気を良く再現、との事。
    反対に夏服はもう少しリラックスしたポーズで、より一般的な服装。抜けも良く、チュニックのベルト以下を別パーツにしたりと色々考えられている、と書いてある。ただ相変わらずパーティングラインはキツめらしく、“丁寧にクリーンアップすれば”塗装が映えるとレビュアーも書いている。ただ残念な事に、監視塔の方の出来がイマイチらしく、木目のモールドが全く無い、との事。加えて縦真っ二つに分割されたサーチライトの合いも良くないらしい。まぁこの辺りはマスターボックスらしいといえばらしいんだけどさ。でもまぁフィギュアの出来の良さで買いかな。

    さて、先日ショッピングモールのサープラスショップで、東ドイツ軍の防寒帽を入手したのでそのディティールを記録。

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    全景。形としては毛皮のロシア帽、いわゆるウシャンカに準ずる物。

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    額についたコカルデのアップ。金属製。中央には東ドイツの国章、それを取り囲むように柏葉といういかにも“東側”であり“ドイツ的”なデザイン。状態は非常に良く、中央の国章向かって右側の端に僅かに粘着テープの糊のような物がついているようなものの、それ以外はほぼ完璧と言っても良い。金属部にも曇りは無い。ちなみに取り付けは金属部背面のループによってガッチリと縫い付けられていて、糸を切らない限り取り外しは無理っぽい。

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    帽子裏側頭頂部の検品スタンプ。左から“NVA 58 1856 P5“となっている。NVAは勿論東独軍の略称、58はメートル方でのサイズで58cmを表しているんだろうけれど、他の1856とP5がよくわからない。左の端にうっすら写っている39は店側が値段を書き込んだ物。

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    斜め上から。 耳当てを上で折り畳んでいる状態。左耳当ての裏にボタンが縫い付けられており、それと右から延びたゴムで耳当て全体を上で固定している。

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    耳当てを降ろした状態。首の後ろ側までしっかりとカバーしている上に、耳当てを上方で固定するのと同じ原理で顎の下で耳当てを固定する事が出来る。実際非常に温い。

    東ドイツの軍服を一式揃えようかなぁ。

    じゃあ、今日はここまで。

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