読書録:シグルイ

あんまりblogに何もかかないで放置するのもアレなので、読書録を追加。
本は結構大量に読んでいるのでネタに困らないかな、と。
第一回はシグルイ。

漫画 「シグルイ」原作:南條範夫 漫画:山口貴由
結構色々な所で話題になっているこの漫画、前々から興味はあったのだが何のかんので買わずじまいだった。
先日本屋に出向いた時に平積みされていたので手に取ったのが運の付き。ドップリはまってしまった。

残酷、無惨、甘美。そんな言葉の良く似合う時代劇漫画。飛び散る血、溢れ落ちる臓物、そして何より人が死ぬ、死ぬ、死ぬ。
それだけなら唯のグロテスクな漫画で終わる所だが、それに良く練られたストーリーが付いているからたまらない。一冊の何と短かくスピーディーな事か。
二人の剣士の対決を主軸に、彼らの因縁を描く。そこに登場する人物達は皆独特で恐ろしくも有り、又美しい。
男が登場すれば殺すか殺されるか、女が登場すればやはり殺されるか犯されるか。およそ綺麗事とは無縁の世界が此処に。


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