コトブキヤ DC Comics美少女 “Power Girl”

    社会人になってより一月と半分以上が経過致しまして、数多の理不尽にも遭遇し始めました。結局の所やれと言われればやるだけであり、なんとなれば昼飯の時に啜る一杯のうどんに慰めを見出し、毎月25日の給料日に大和言葉で言うところのあはれを感じ、また銀行講座口座の中の数字が踊る事に楽しみを見つけ、偶の友人達との会合にこそ輝きを見る。そんな生活を送っております。

    しかしそんな風に文学を気取ってみたとて、結局の所やってる事はと言えばAmazon先生やら楽天やらをプラプラと渡り歩き、己がセンサーに引っ掛かる物をポチる。その点だけはまだあの深い紺色のブレザーを着込んでいた高校生の頃より、何ら変わっておらず、三つ子の魂百までとは良く言ったもの、しかしヲタクの魂は死して後も積みを残すのではなかろうか、などと考えております。

    しかしこれだけ文字数を費しておきながら一切本題とは関係なく、本当の所、今日は、今日こそは、とにかくコトブキヤの、DC美少女シリーズより遂に発売されたパワーガールをジックリと自慢したい。満天下に見せびらかしたい。声を大にして叫びたい。遂に買ったのだ!と。

    Kotobukiya DC Comics美少女 "Power Girl" -1そもそもこのパワーガール、手前がアメコミの全キャラクターから好きなのを三体選べ、と言われた日には間違いなくランクインする程好きなキャラクタで御座います。あとの二人は僅差でMs.Marvelとマダム・ミラージュ。どれもニンジャスイレヤー的に言えば豊満としか言いようのないキャラクタでありまして、手前の嗜好が透けて見えると言う物。この可愛らしい笑顔を見てくれ。たくましい腕の筋肉を見てくれ。そしてそれとアンバランスな程に豊満極まるバストを見てくれ。見たか?見たな?感じたか?感じたな?ならば君は友達だ! 実際の所可愛らしい顔とアンバランスな体つき、というのは、アメリカンコミックのキャラクタというよりも寧ろ日本アニメ/漫画的な組合せなのではないかと思うわけで、そういう意味ではこのパワーガールというキャラクターは比較的日本で受け入れられやすいのかな、なんて事を思う時があります。

    Kotobukiya DC Comics美少女 "Power Girl" -8下からのあおり。ご覧あれこのおみあしを。漢字で書くのならば御御足を。正に御の字を二つ重ねるに足る、太く、しかし繊細に、スラリと伸びたこの足を。いや、足という表現では足りず、寧ろこれは、正に脚なのであります。そもそもアメリカンコミックのヒーロー、ヒロイン達とは、本質的に正義(その解釈はどうあれ)なのであり、又このパワーガールの身に纏う赤、白、青の色こそは、幾多のヒーロー達がその拠り所とし、当然スーパーマンも身に纏った、真にヒーローのシンボルたるトリコロール。そしてそのヒーローが悪を妥当せんとして繰り出す重い、重い正義の一撃を支えるのは、何時だって鍛えぬかれた体であり、その鍛えあげられた体を支えるのは、いつだって、そう、いつだって、どこまでもどっしりとした脚でなくてはいけいのであります。そしてこのパワーガールの、女らしさを強調しながらも、紛う事なき正義の体を支えるのは、この二本の脚でなくてはいけないのです。

    Kotobukiya DC Comics美少女 "Power Girl" -6可愛くクイっと突き出されたお尻を後ろから。ある意味で、上に書いた正義の脚から艶やかな、小気味良い曲線を描いて繋るこの小振りなお尻は、このパワーガールがただのヒーロー/ヒロインではない事の証左とでも言えるのではないでしょうか。多分に男性的な薫りを放つ二本の逞しい脚から、一点して丸みを帯び、どこか挑発的に、どこまでも扇情的に、且つ恐しい程に女性的なシルエットを持って突き出されたこのお尻が、パワーガールがパワーレイディではない、スーパーヒロインである前にガール=少女である事を我々に思い出させてくれるのであります。それでいて、この角度からでも目に鮮かに飛び込んでくる赤いマント、青い手袋、そして真っ白なコスチュームは、我々に彼女が平和と安寧の守り手である事を思い出させるのです。彼女もまた、トリコロールの系譜に連らなる、正義の人であると、我々に刻み込むのです。

    満足。只々満足なのであります。高品質な塗り、高品質な造形。美しいペイント、強さと、可愛らしさの同居したポーズ。ただ 、只々素敵であると。美しいのだと。見事なのだと。そう声を大にして唱え、なお後悔など一片も、微塵も無い、パワーガールがここにいるのであります。これ以上何をば申しましょう。このエントリを何度書き直したとて、彼女の出来の良さ、存在感、そして可愛らしさ、艶やかさには、到底迫る事が出来ないのであります。つまりこのフィギュアは、このコトブキヤのパワーガールは、激ヤバ鬼マストなのであります。

    その他の写真は例によってFlickerのアルバムに御座います。来て、見て、買え!

    じゃあ、今日はここまで。

     


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